かわぐち かつみ

川口 克已  弁護士

川口法律事務所

所在地:東京都 府中市武蔵台3-1-1-405

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弁護士が契約済み

自治体法務と検事の経験を活かして社会貢献

自治体支援業務及び講演、講義、研修等の講師や執筆、メディアへのコメント、インタビューをお受けするなどのお仕事をメインに活動しています。
このプロフィールで紹介する当職の経歴、実績等に照らして、お役に立てることがありましたら、是非、お声がけください。
なお、現在、個別の民事刑事の事件処理のご依頼やご相談は、お受けしておりませんので、ご容赦願います。

弁護士となるまでのキャリア

県庁職員として10年間勤務したうちの、前半の「法規担当」は、国の「内閣法制局」に当たり、条例制定のための立法事実の検討から条例の構成及び条文の策定まで、立法技術の細部に及ぶ「法制執務」全般を習得しました。
この県庁在職中に、司法試験に合格し、検事に任官し、約27年間在職しました。
検事在職時は、通常の検事が経験する罪種の捜査公判を一通りこなしたほか、交通事件について、丸2年間、交通工学鑑定など科学的捜査に没頭しました。
その一方、ロスアンゼルス、イギリス及びフランスへの出張や、旧大蔵省へ出向しての国税不服審判所国税審判官の経験、2度にわたる支部長勤務、通算6年間という異例の長期間に及ぶ高等検察庁勤務など、多彩です。
高検では、控訴審公判のほか、①職員の不正行為・過誤対応、②令状、刑執行、罰金徴収等「検務」事務、③地検等の業務監査、④検察事務官研修講師など総務関係の職務も経験しました。
特に、④は、当職の講義が面白く、分かりやすく、眠くならないという評判でした。

弁護士となってからの活動

第一東京弁護士会所属ながら、東京弁護士会の「自治体等法務研究部」に特別入会し、同研究部傘下の判例自治研究会にも参加しつつ、自治体支援業務を担当し、とりわけ、2020年11月からの府中市官製談合再発防止対策契約制度検証等委員会では、委員長として、市長からの諮問に対する答申案をまとめました。
また、刑事弁護や犯罪被害者支援の実務を担当し、学校のいじめ防止対策を研究し、「学校のいじめ対策と弁護士の実務」(2022年5月青林書院発行、編集代表坂田仰)の共同執筆者の一人ともなりました。
そのほかにも、「Q&A実務講座『法制執務』」(加除式2017年12月以後毎年発行、株式会社ぎょうせい)など、団体ないし共同著作を中心に執筆しています。

川口 克已 弁護士の取り扱う分野

犯罪・刑事事件
タイプ
被害者
加害者
事件内容
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬
税務訴訟・行政事件
依頼内容
行政事件
交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
労働問題
原因
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇

人物紹介

人物紹介

経験

  • 元検事

所属団体・役職

  • 2015年 4月
    第一東京弁護士会刑事弁護委員会委員
  • 2015年 4月
    第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会委員
  • 2015年 4月
    東京弁護士会自治体等法務研究部員
  • 2016年 4月
    東京三弁護士会多摩支部犯罪被害者支援委員会委員
  • 2017年 4月
    東京三弁護士会多摩支部刑事弁護委員会委員
  • 2016年 8月
    このころから現在まで、東京都府中市の各種協議会等の委員として活動

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第一東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2015年

職歴

  • 1976年 4月
    青森県庁上級職事務吏員
    10年間勤務し、前半6年間は法規を担当し、青少年条例、都市公園条例など複数の新設条例制定にも関与。後半4年間は、地労委事務局で、不当労働行為救済命令の起案等に従事しました。
  • 1988年 4月
    検察官検事
    約27年間在職し、途中、当時の大蔵省に出向し、3年間、国税不服審判所国税審判官を勤め、また、津地検四日市支部長及び横浜地検小田原支部長も勤め、最後は東京高検検事でした。

学歴

  • 1976年 3月
    東北大学法学部卒業
    憲法の小島和司先生のゼミに所属。4年最短で卒業。卒業時、成績優良の表彰を受け、卒業証書授与総代に選ばれました。

活動履歴

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 読売新聞「森友問題佐川氏ら不起訴」関連記事
    不起訴の事情についてのコメントを掲載。なお、この他に、各種刑事事件報道に関連し、週刊新潮、週刊文春、フジテレビ、テレビ朝日等へのコメントあり。
    2018年 6月

講演・セミナー

  • 東京三弁護士会合同犯罪被害者支援実務研修
    犯罪支援担当弁護士となるための要件となる毎年恒例の研修で、私は、その冒頭の被害者参加制度に関する解説を担当しました。
    2016年 7月

著書・論文

  • 第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会編著「犯罪被害者支援実務ハンドブック」(共著)
    この種の実務を分かりやすく解説した決定版です。私は、執筆者の一人として参加しました。
    2017年 7月
  • 株式会社ぎょうせい「自治体法制執務研究会」編著「Q&A実務解説法制執務」
    自治体法務に関する質問に対する回答を中心に解説した実務書です。私は、分担執筆者の一人として参加しました。
    2017年 12月
  • 第一東京弁護士会刑事弁護委員会編集「国選弁護活動の手引き」公判前整理手続編
    公判前整理手続を実例に即して解説しながら、長期化している同手続の効率化に関する提言を盛り込んだ意欲作。そうした提言を扱ったものとしては、弁護士会側として初の試みと思われます。私は、アドバイザーの一人として参加しました。
    2018年 3月

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    スーパーで万引きに間違えられました。棚の商品を手に取ったりしていたら、突然、「袋に商品を入れましたね?」と声をかけられました。防犯カメラで見ていたら、怪しかったそうです。その時、バックの中をたまたま触った事がいけなかった様です。バックを全部ひっくり返して店員に確認させ、上着を脱いで見せました。店側は謝っていましたが、本当に納得したのか不安です。謝ったからいいでしょう?といった態度で、「袋に入れたなんて言ってませんよ」と、逆ギレ状態でした。自宅に帰って、警察に電話で相談しましたが、もめ事でなければ、どうしようもないとの事。相談記録として残して頂ける事にはなり、「弁護士さんに相談する方がいいかも」とアドバイスを頂きました。

    【質問1】
    今後、トラブルに発展する事はないでしょうか。また、同じ事が起こった場合、咄嗟の対応はどうしたら良いのでしょうか?結構、精神的にやられています。

    川口 克已弁護士

    お気の毒です。PTSDの可能性があるので、思い出して汗が出る、心臓がドキドキするなどの症状があるなら、精神科などに相談した方がいいかもしれません。この種の店は、万引に困り果てているので、早め早めに対応し、「窃取」する前に声をかけて牽制することにしたのかもしれません。当該店舗だけの方針とは限らず、今や、どこでもそうなのかもしれません。認識を新たにして、こちらも、どこにいても見られていることを予想し、少しでも疑われる可能性のある行動をとらないよう、十分注意して行動した方がよさそうですね。例えば、バッグの類は、できれば、持ち込まず、エコバッグやそれに代わる袋などは、ポケット内に収納し、精算後に取り出すなどです。私自身もよくスーパーへ行きますので、気を付けます。貴重な情報提供ありがとうございました。

  • 【相談の背景】
    覚せい剤取締法違反で再犯で一審実刑判決が下り今控訴保釈中です。明日(12月14日)が東京高裁で控訴審なのですが収監されるのは年内になりそうでしょうか?担当弁護人は判決が別日になり年末年始もあると思うから年明け収監だと思うと言ってるのですが、年明けまで娑婆にいれるのは可能でしょうか?

    【質問1】
    控訴保釈中での控訴審判決について

    川口 克已弁護士

    12月14日が第1回公判なら、よほど意地悪でもしない限り、通常、年内に判決ということはないように思いますし、仮に年末ぎりぎりに判決があっても、常識的には、収監は年明けでしょう。弁護人のご意見が正しいと思います。

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最寄駅
西国分寺
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