「突然のトラブルでどうしていいかわからない」そのお気持ちを誰よりも理解したい。
■「突然のトラブルでどうしていいかわからない」そのお気持ちを誰よりも理解したい。
相談者様、依頼者様にとって、弁護士に事件を相談することは、一生に一度あるかないかの大きな出来事。
だからこそ、相談者様、依頼者様の不安なお気持ちに寄り添うことを大事に、抱えていらっしゃる様々な問題を迅速に解決することに尽力いたします。
■「弁護士は敷居が高い」このイメージを打ち破りたい。
相談者から、「依頼して良かった」「身内のように対応してくれた」そう言っていただけるよう、全力を尽くします。
突然トラブルに巻き込まれてしまったとき、ご自分が現在どういう状況なのか、今後どうしたらいいのかなど、分からないことや不安なことは尽きないかと思います。そんなときは私たち弁護士にぜひご相談ください。
「弁護士は敷居が高い」と思われている方もいますが、私は、弁護士こそ「サービス業であるべき」との信念のもとに相談者様の話をじっくり聞き、できるだけ丁寧に、わかりやすい言葉で説明をさせていただいております。
その上で、トラブルの解決に向け、相談者様にとって最善の解決法を一緒に考えてまいります。
トラブルの早期解決と、事件解決の後に「弁護士に依頼して良かった」と言っていただけるように、とことん闘います。
お悩みについてひとりで抱えずに、ぜひ私にご相談ください。
【経歴等】
京都大学法学部 卒業
大阪市立大学法科大学院 卒業
森田 泰行 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
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所属弁護士会
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大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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交通事故による怪我の診断書。
閲覧ありがとうございます。
まずは事故状況を説明します。
当方、中央線のある優先道路(農道を通る、細い二車線)を走行していたところ、一時停止のある交差点で、一時停止を無視した車が自車の右面に衝突してきました。
その後、左面が地面に着く形で横転し、ガードレールに衝突して止まりました。
車は全損したのですが、運良く目立った外傷、骨折などは見当たらず、頚椎捻挫・腰椎捻挫・右肩打撲・脳震盪の4点で、全治7日と診断されました。
ですが、2日経った今、腰から足にかけて痺れが出てきました。
その件で病院に行きましたが、警察用の診断書の内容は変更出来ないとのことでした。
そこで質問ですが、診断書の全治期間の違いで自分に不利益はあるのでしょうか?
例えば、加害者の刑罰が軽くなる、自分への補償が軽くなる、などです。
また、この後治療が長引くとして、診断書を再提出してもらえるのでしょうか?
ちなみに、9:1で相手が不利です。
詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。
>診断書の全治期間の違いで自分に不利益はあるのでしょうか?
>例えば、加害者の刑罰が軽くなる、自分への補償が軽くなる、などです。
→警察に提出用の診断書に記載される全治期間は、慣例上、短く記載することが多く、この期間で、実際に完治することはほとんどありません。
そのため、民事上の賠償においてもこの期間で完治したはずというような主張を相手方がすることも、仮に主張したとして、裁判所がその主張を採用することもまずありません。
加害者の刑罰についても、腰から足にかけてのしびれの記載がされたとして、刑罰が明らかに重くなるということもあまりないと思われます。
以上により、相談者様に不利益はほとんどないと考えられます。
>また、この後治療が長引くとして、診断書を再提出してもらえるのでしょうか?
→相手方が任意の保険会社に加入している場合は、通常、警察への提出用の診断書の期間を経過した後も、しばらくの間、保険会社が、相談者様の必要な治療にかかった費用を病院に支払うことになります。
その病院と保険会社のやり取りの中で、病院が保険会社にひと月ごとに診断書を提出することになり、その意味では、診断書の再提出はされることになります。
腰から足にかけてのしびれは、通常、腰椎捻挫の症状の一つとしてあらわれることが多く、相談者様としては、しっかりと主治医に訴えて、カルテ等に記載していただくことが重要となります。 -
交通事故裁判で加害者側損保顧問医から意見書が出されました。 当然、内容に納得いきませんから反論文を書きたいのですが、主治医が協力的ではなく損保委託医に相談しましたが内容が加害者側とあまりかわりません。 反論文を書かないと敗訴ですか?法廷で意見書はどれくらい効力をもつのですか? もし反論文がなければ 医師法20条云々で対処はできますか?
>反論文を書かないと敗訴ですか?法廷で意見書はどれくらい効力をもつのですか?
→医師が署名したものであれば、裁判所は一定の尊重は行いますが、必ずしも、その意見書だけで判断するとは限りません。
裁判における争点や傷害の内容、意見書の内容にもよりますが、どうしても医師の協力が得られないのであれば、ご自身で、カルテや既存の診断書、医学書などを用いて、相手方の意見書の不合理な点を指摘する反論を行うことも有効な場合もございます。
また、主治医が協力的でないだけで、相手方意見書と同一の意見を持っているというわけではないのであれば、主治医に意見書を踏まえたYES・NO形式で答えられるものを中心とした質問状を郵送して回答していただくのも一つの方法かもしれません(通常、費用は発生します)。
>もし反論文がなければ 医師法20条云々で対処はできますか?
→診断書ではなく意見書であるため、難しいと思われます。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◆初回相談料無料◆電話相談可◆当日/夜間/土日相談可後遺障害の申請・保険会社対応等よりよい解決のためにフルサポートいたします。交通事故はお任せください。
交通事故の詳細分野
【交通事故問題には自信があります】
私は、森田和明法律事務所に在籍する前は、東海地方を中心に、交通事故事件に注力する事務所に所属し、交通事故被害者救済に取り組んでまいりました。
そこでは、交通事故事件だけで、1年あたり200件程度の相談を担当し、内100件以上の事件を受任し、取り扱ってまいりました。
特に、後遺障害が残ってしまわれた場合の後遺障害等級認定に注力しており、むちうちによって痛みが残ってしまわれた場合から高次脳機能障害まで、幅広い症状について後遺障害等級認定、損害賠償請求について経験・ノウハウを有しております。
ご相談者様と納得いただけるまでとことん話し合いを行い、よりよい解決に向かえるよう全力でサポートを行いますので、ぜひ一度ご相談ください。
【弁護士費用特約のご利用が可能です】
- 自動車保険等に付帯されている弁護士費用特約を利用される場合は、原則、弁護士費用をご負担いただく必要はございません。
- 弁護士費用特約を利用されない場合は、原則として着手金等はいただいておりませんので、事件終了まで弁護士費用を気になさらずに、じっくりとお話合いをさせていただくことができます。
- 弁護士に依頼していただくことで、逆に費用倒れになる可能性がある場合には、その旨も相談時に説明させていただきます。
《ご相談例》
- 交通事故の被害者となったが、今後の流れがわからない。
- むちうちにより痛みが残っている。
- 保険会社の担当者の説明に納得できない点がある。
- 交通事故によって痛めた患部が、事故前のように動かすことができない。
- 交通事故後、高次脳機能障害により、性格等が変わってしまった、記憶力が減退してしまった等の症状がみられる。
- 保険会社から示談金の提示があったが適切な金額かわからない。
- 過失割合について保険会社の提案が納得できない。
その他
- 後遺障害等級認定
- 慰謝料等損害賠償請求
- 過失割合
- 交通事故裁判
など、交通事故問題全般のご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
◆初回相談料無料◆電話相談可◆当日/夜間/土日相談可破産申し立て・個人再生など借金のあらゆる問題について,相談者の思いを十分に聞き早期の解決に向けて着手します。まずはお気軽にご相談ください。
借金・債務整理の詳細分野
【借金問題はお任せください】
私の所属する森田和明法律事務所は,事務所開設から約30年を通して一貫して借金問題を取り扱っており,多数の経験・ノウハウに基づき,債務の状況やご本人の要望をうかがいながら,最適な債務整理の方法を決め,早期の解決をご提供させていただきます。
【初回相談は無料です】
- お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう,初回相談は無料です。
- 着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に,ご依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。
- 着手金・報酬を支払う金銭的余裕がない方は,民事法律扶助制度を利用できます。
【全力でサポートいたします】
- 経験を活かしたスピーディな対応と納得の料金体系で,安心してご依頼いただけるよう努めております。
- 相談時に見積りを作成し,総額費用を明確に示しています。
- 納得いただけるまでとことん話し合うことを心がけています。
- 別室にスペースがあり,小さなお子様連れの方が相談しやすいようにしています。
- 駅徒歩10分でバリアフリー環境を整え,来所時の負担を減らしました。
《ご相談例》
- 金融業者からの取り立てに悩んでいる。
- 会社の資金繰りがうまくいかず,借りては返すという自転車操業状態でどうしたら良いかわからない。
- 数社からの借り入れに加え,住宅ローンがあり,返済が苦しいが住まいを手放したくない。
- 連帯保証した友人が破産し,保証債務を負わされた。
- 消費者金融数社から借り入れを続けているが,利息が高く借金が減らない状態。過払金の回収ができるか知りたい。
その他
- 法人・個人破産申立て
- 債務整理
- 個人再生
- 過払い請求
など,借金問題全般のご相談を承っておりますので,お気軽にご相談ください。
◆初回相談料無料◆電話相談可◆当日/夜間/土日相談可離婚・親権・DVなどのあらゆる問題について,相談者の思いを十分に聞き,早期の解決に向け着手します。まずはお気軽にご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
【離婚・男女問題はお任せください】
私の所属する森田和明法律事務所は,事務所開設から約30年を通して,一貫して離婚問題を取り扱っており,多数の経験ノウハウを有し,事案ごとのポイントや裁判における駆け引きは熟知しております。
【初回相談は無料です】
お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう,初回相談は無料です。
着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に,ご依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。
【全力でサポートいたします】
- 離婚・男女問題のあらゆる問題について,スムーズで有利な解決を目指し尽力します。
- 経済的にも弱い立場を強いられる女性を,対等以上の立場で交渉を進められるよう全力でサポートします。
- 相談時に見積りを作成し,総額費用を明確に示しています。
- 納得いただけるまでとことん話し合うことを心がけています。
- 別室にスペースがあり,小さなお子様連れの方が相談しやすいようにしています。
- 駅徒歩10分でバリアフリー環境を整え,来所時の負担を減らしました。
《ご相談例》
- 慰謝料・養育費を請求したい。
- 子どもと面会させてもらえない。
- パートナーからモラハラ被害を受けている。
- 共有名義の自宅を売却するには、離婚前と離婚後のどちらが良いか?
- 離婚調停をおこされてどうしたらよいかわからない。
その他
- 慰謝料請求
- 財産分与
- 養育費請求
- 親権問題
- DVに関する相談
など,離婚・男女問題全般のご相談を承っておりますので,お気軽にご相談ください。