賍物牙保 昭和27年12月9日
事件番号
昭和26(あ)2005
事件名
賍物牙保
裁判年月日
昭和27年12月9日
法廷名
最高裁判所第三小法廷
裁判種別
判決
結果
棄却
判例集等巻・号・頁
集刑 第70号263頁
原審裁判所名
大阪高等裁判所
原審事件番号
原審裁判年月日
昭和26年3月23日
判示事項
控訴審における国選弁護人選任の時期
裁判要旨
被告人が第一審裁判所の弁護人選任に対する通知に対し弁護人は私選する旨回答し且つ弁護人を私選し、原審においても国選弁護人の選任を請求せず自ら控訴趣意書を提出し、原審が選任した国選弁護人は原審法廷において異議なく被告人提出の控訴趣意書にもとずいて弁論しているときは、憲法三七条三項違反といえない。
参照法条
憲法37条3項,刑訴法404条,刑訴法289条