賍物牙保、銃砲等所持禁止令違反 昭和28年12月17日
事件番号
昭和25(あ)547
事件名
賍物牙保、銃砲等所持禁止令違反
裁判年月日
昭和28年12月17日
法廷名
最高裁判所第一小法廷
裁判種別
決定
結果
棄却
判例集等巻・号・頁
刑集 第7巻12号2558頁
原審裁判所名
仙台高等裁判所
原審事件番号
原審裁判年月日
昭和24年12月17日
判示事項
一 原本に代えて証拠書類の謄本の取調請求のあつた場合と証拠調 二 控訴審において被告人が出頭した場合と人定質問の要否
裁判要旨
一 原本に代えて証拠書類の謄本の取調請求があつた場合、被告人および弁護人がこれを証拠とすることに同意し、且つ証拠調をすることに異議がない以上、謄本を証拠とするため証拠調をしても違法ではない。 二 控訴審においては、被告人が出頭した場合でも、必ずしも人定質問をするを要しない。
参照法条
刑訴法298条1項,刑訴法305条1項,刑訴法309条,刑訴法326条,刑訴法390条,刑訴規則115条,刑訴規則196条